1. トップページ
  2. >
  3. トピックス一覧
  4. >
  5. 「NHK首都圏版『首都圏ネットワーク』 に塩入技術委員長が出演しました。」

トピックス

NHK首都圏版『首都圏ネットワーク』 に塩入技術委員長が出演しました。

平成28年3月10日のNHK首都圏版「首都圏ネットワーク」に当組合技術委員長の塩入徹が出演し、耐震天井の現状と特定天井についてのインタビューが放映されました。

番組ホームページに掲載されております。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160310/3516171.html

(※掲載期間は一週間程度になっております)

<放映内容>
東日本大震災でホールや体育館などの天井が落下する被害が相次いだことから、天井の耐震化に取り組む団体が全国の400近い施設の天井裏を点検した結果、4割を超える施設で金具が外れるなどの損傷が見つかったことが明らかになりました。

東日本大震災では、ホールや体育館などおよそ2000の施設で天井の落下が相次ぎ、関東地方などで少なくとも5人が死亡したほか、70人以上がけがをしました。
多くは揺れに耐えきれず、天井板を固定する金具が外れたことが原因とみられ、震災後天井の耐震化に取り組む団体が大規模施設を中心に天井裏の点検を行ってきました。
その結果、2月までに点検を終えた382棟のうち43%にあたる163棟で、天井板を固定する金具やナットが外れるなどの損傷が見つかったということです。
このうち都内にある講堂では、天井裏のおよそ5000個の金具のうち、半分近くが外れたり外れかかったりするなど、いつ天井が落下してもおかしくない状態だったということです。
大規模施設の天井をめぐっては、震災後、新築の建物を対象に耐震基準が新たに作られるなど対策が進められていますが、基準が適用されない既存の施設の天井の耐震化をどう進めるかが課題となっています。
日本耐震天井施工協同組合の塩入徹技術委員長は「天井裏に大きなリスクが潜んでいることを認識し、建物の所有者は安全を確保できるよう対応してもらいたい」と話しています。


2016年03月11日 更新