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建設通信新聞(8/22)に「吊り天井脱落対策で国交省/外れ、異常の点検呼び掛け/プール、体育館など対象」が掲載されました。

建設通信新聞(8/22)に

「吊り天井脱落対策で国交省/外れ、異常の点検呼び掛け/プール、体育館など対象」

が掲載されました。

 

 国土交通省は、屋内プールの吊り天井で天井板の脱落が生じたことを受け、都道府県や関係団体、関係省庁に脱落対策の実施を呼び掛ける通知を発送した。吊り天井がある屋内プールや体育館、音楽ホールといった建築物でクリップなどの天井材に外れや異常がないか点検し、必要に応じて安全対策や落下防止策を講じることを求めた。

 対象となる建築物は、天井高6m以上の部分が200㎡以上ある空間で吊り天井が設置されている建物。建設後に震度4以上の地震を観測したことのある施設としている。

 具体的には、屋内プールや体育館、劇場、音楽ホール、映画館、エントランスホール、講堂、展示場、宴会場など。過去の地震に関しては、気象庁のデータベース(http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/shindo_db/shindo_index.html)で把握できる。

 必要な対策としては、天井面のゆがみと垂れ下がりの有無を目視で点検した上で、天井裏を目視してクリップなどの天井材が外れていないか点検することを求めた。点検で異常が発見され、脱落の恐れがある場合は、立入制限や落下防止措置の実施を要請している。

 今回の通知は、7月に静岡県富士市と神奈川県横須賀市にある屋内プールで天井材が脱落する事故が相次いで発生したことを踏まえて実施した。施設の所有者や管理者に注意喚起するとともに、民間所有者に対する必要な助言も呼び掛けている。

(2013年8月22日:建設通信新聞)

※同紙のサイトはこちらから ⇒ http://www.kensetsunews.com/



 


2013年08月23日 更新