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月刊ビルメンテナンス(4月号)に「天井の耐震診断と耐震対策」記事が掲載されました。

月刊ビルメンテナンス(全国ビルメンテナンス協会発行)の4月号に

当組合の塩入徹技術委員長による「天井の耐震診断と耐震対策」記事が掲載されました。

 

<概要>

 平成23年3月11日の東日本大震災で、多くの建物の天井が落下したのは記憶に新しいことと思う。構造体の耐震化が進み、建物が地震に強くなったのは喜ばしいことであるが、反面、非構造部材と呼ばれる天井等の耐震対策が遅れている。東日本大震災では天井が落下して、人命を失うという大きな事故まで発生した。業界でも建築コストばかりが最優先され、天井の耐震対策は遅れているのが実情である。

 耐震天井の普及には、まずは建物の所有者の理解が必要である。法律でも天井の耐震化が必要な建物があることを知ってもらい、また耐震天井はブレース設置等もあり、多少なりとも費用がかかることを理解してもらう必要がある。施主からの耐震化の予算がなければ、ゼネコンや内装工事業者は天井の耐震化をしたくてもできないのが現実となっている。

 さらに、今回の震災では企業が事業を継続するためにも、天井の耐震化が重要であることに気づいて欲しい。天井が落下したことで、事業が継続できないことによる企業の損失は計り知れないものがある。今回の東日本大震災を教訓として、耐震天井の普及が進むことを期待したい。

 日本耐震天井施工協同組合(JACCA)では、天井の耐震診断・改修提案を実施している。ぜひ検討のうえ、当組合を活用していただきたい。

 

※月刊ビルメンテナンス(4月号)の目次はこちらから

 http://www.j-bma.or.jp/articles/20120321-130814

※全国ビルメンテナンス協会のサイトはこちらから

 http://www.j-bma.or.jp/

 


2012年04月04日 更新