1. トップページ
  2. >
  3. トピックス一覧
  4. >
  5. 「NHK総合テレビ"ニュースウオッチ9"で耐震天井に関する報道がありました」

トピックス

NHK総合テレビ"ニュースウオッチ9"で耐震天井に関する報道がありました

6月11日(木)NHK総合テレビ21時から放送の『ニュースウオッチ9』の中で

【どう防ぐ 地震による天井落下】をテーマにした報道がありました。

 

報道内容

国土交通省のガイドラインでは天井落下を防げない
最新の研究によると、国土交通省のガイドラインによる補強を施しても、震度5強相当の揺れを加えると、地震によっては天井が落下することが確認されている。
専門家の意見によると、ガイドラインによる補強のみでは、天井落下を防止できないことを危惧。
同補強の建物は全国にあり、別途に天井落下対策が必要だと指摘。

天井落下防止の必要性
専門家の見解としては、学校の体育館ほど大きな施設は地震などの災害時の避難所として使われる事が多く、天井落下対策を急ぐべきである。
また、今後は耐震補強の際、内部空間の安全性という観点より、天井落下防止を積極的に進めていく必要があるとの指摘。

天井の耐震化対策の徹底を
現状、国は建物本体の耐震性については厳しい基準を設けているが、天井については明確な基準がなく、ガイドラインしか設けていない。国や建築業界は地震に強い天井の研究や開発を急ぎ、安全対策の徹底をしてもらいたい。

 

【代表理事 高橋竹志のコメント】

NHKの報道内容について
日本耐震天井施工協同組合としては、この度のNHK報道の指摘する内容について早くから問題意識を持ち取組んできました。
しかし、天井の落下防止・耐震化については、関係者の認識は低く、国土交通省のガイドラインの補強すら徹底されていない状況です。今回のNHK報道により、天井の耐震化対策について関係者の意識が高まることを願います。
求められる天井の耐震化対策の徹底は当組合の命題であり、今後も全国において天井の耐震対策を訴え、安心・安全の空間を提供できるように努力して参ります。


2009年06月24日 更新